消費税増税が2014年の4月に決まりました。過去、3パーセントから5パーセントに増税されたときには駆け込み需要が非常に多かったそうです。しかし今回は、大きな駆け込み需要というものは少なくなっていると言われています。その理由として、国が買い渋りを防ぐため、住宅ローン減税などの控除を考えているからだと言われています。


拡大する住宅ローン減税

今まで、住宅ローン減税は2000万円以下の住宅に限定されていました。そこから消費税増税に伴って減税の対象となる住宅は4000万円まで引き上げが確定しています。つまり、戻ってくる税金が最大で400万円まで増えたということです。金利も過去最低といわれる低利息でローンを借りることができるようになっています。おまけに国の減税措置がつくのですから、専門家などがテレビで住宅の購入なら今が最もお得だ、というのは納得できるのかもしれませんね。


給付金案も出ている

消費税が10パーセントまで引き上げられたと仮定する法案もあるそうです。いずれは10パーセントになる、というのはニュースなどで何度か聞いたことがあるかもしれませんが、もしもそうなった場合には、所得に応じて住宅購入に関する給付金が支給される見通しが立っていると言われています。増税後も引き続き、住宅購入はお得になる時代が続くのでしょうか?